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吉原 利博 (データテック株式会社・北海道)


【ランク】
Member
 
【所属】
データテック株式会社 ⇗

【経歴】
1961年 北海道ニセコ町生まれ。北海道倶知安高等学校 電気科卒業後、航空自衛隊 入隊。無線通信・暗号業務に3年間従事し退官。その後、コンピュータ専門学校 電子計算機学科に進学・卒業し、当時パソコンベンチャーとして注目されていた コンピュータのSORD(ソード)の関連会社 株式会社ソード札幌に入社東芝パソコンシステム株式会社に吸収合併
東芝グループにてコンピュータのメンテナンスやシステム保守・パソコン修理を実務経験し、その後、CADシステム開発・製造会社へ移籍するも、担当事業の完全撤退に伴い約20年間勤めたサラリーマンを辞める。
 
2003年 パソコン出張サポート・パソコン修理業を自宅にて創業。
2006年 NEC・富士通のパソコンメーカー修理代行業務を受託開始。

北海道内のベスト電器 約20店舗で受付されたパソコンの修理を一人で担当。多い日は一日10台以上の修理をこなしていたが、PCメーカー修理はお客様にとって大切なデータが入ったハードディスクを簡単に交換し、修理に出すとデータは消えて無くなるもの・・という認識であり、修理依頼時に「データ消去に同意」をしなければ修理の受付さえしない・・という状況であった。
 
しかし当然のように、「大切な思い出の写真が消えないように修理して欲しい..」「仕事の大事なデータを何とか救って欲しい..」等の要望があり、その切実なる声にお応えするため、データ復旧サービスを試行錯誤しながらも始める。(データ復旧技術を習得できる学校や文献は今も無い)
 
2008年、お客様から本当に求められているサービスを展開するため、パソコンメーカー修理代行の受託を全て断り、データ救出・復旧を最優先とするパソコン修理サービス 『パソコン修理・データ復旧センター』 の事業を開始する。
 
当初は近隣地区からの依頼がほとんどであったが、インターネットでの自社サイトへのアクセス増加や口コミ・ご紹介等で次第に知られるようになり、遠くは九州・沖縄など遠方からも宅配便で依頼品が届くようになる。
自宅内ではスペースが狭くなり、事業拡大のため札幌市中央区大通東に事業所を開設し法人化。

2012年以降、北海道内ではどこも対応できない高度かつ高品質なデータ復旧サービスを事業展開するため、USBメモリー・各種フラッシュメモリーやHDDの物理障害に対応する専門技術を習得するとともに、各種データ復旧設備や高性能専用ツールを海外からも積極的に導入する。

2014年、Microsoft社のWindows XP サポート終了を機にパソコン修理事業から撤退。データ復旧専門として業態転換し、社名をデータテック株式会社へ変更。北海道初のデータ復旧専門企業として、大切な失われたデータを迅速・確実に救うべく日々奮闘しながら現在に至る。
 
 
【ひとこと】
幼少の頃から同居していた祖父の何事にも創意工夫する姿と職人魂を見て育ち、そのことがハードディスクの物理障害の復旧成功率や品質を向上させるための各種アイデアやツール作りにとても役立っています。

創業当時は自宅を仕事場にしていました

お客様の大切なデータを救いたいという一心で日々奮闘しています

複数案件を同時対応し、最短即日納品できる体制を構築

クリーン環境を整備し、HDD重度物理障害も自社対応